Reflexのコンセプト
デュアルラインカイトでは風の強弱に合わせて いくつものカイトが必要です。
また これまでのREV、BシリーズやNYMはデュアルカイトと同様に、セイルとシャフトを組み替えることで風の強弱に対応してきました。
2017発表の「Reflex」シリーズはこれまでの概念を覆す、まさに革命と云える仕上がりです。
「 一機のカイトで微風から強風まで、あらゆる風でたのしめる。」 それが Reflexシリーズの考え方です。
つまり、風に合わせてチョイスするのはカイトではなくて
操作方法なのです。
微風の時に微風用の軽いカイトをチョイスするのではなく、微風用の操作方法で楽しむ、
強風時は硬いロットでベントを選ぶのではなくて、強風用の操作で楽しむわけです。
Reflexシリーズの対応風力

Reflexシリーズの風力の領域は非常に広く、一機で微風から強風までカバーできます。
微風用、強風用という従来のカイトの考え方とは違い、それぞれのカイトの特徴や飛び方で好みを決めて楽しむと良いでしょう。
従来カイトの対応風力

Reflexシリーズの特徴的な新機能
○オートパイロット EXP Classic XX RX Spider
○セイル XX RX Spider
○super stiff Reflex 5/16 shafts XX RX Spider
シャフトは従来のものより太く、軽くて大変丈夫です。
○インナーキャップ XX RX Spider
オートパイロット解説
従来のカイトとの大きな違いはこの機能が追加されたことです。
バーチカルロッドにサスペンションを搭載し風の強弱に反応してセイルをコントロールします。
○ 従来はフライヤーが行なっていた 安定させるための細かな手の動きの操作をカイト側でやってくれています。
効果は絶大で、ほとんどの操作で良い結果が出ています。

従来のカイトよりも風のエッジ領域が広くなりました。
風のエッジで限界を超えるのを防ぎ落下せず、自ら風の範囲内に戻ります。
ホバリングが安定しリバースのブレが軽減します。
ブレーキ時のお釣りが軽減しピタッと静止します。
操作の切り替えに素早く反応し方向転換が正確です。
○ グライダーのように滑空させることでフライトの楽しみ方が一つ増えます。
サスペンションはセイルを押し出して立体的な形状にし風に対して揚力を発生させます。
グライダー飛行は微風時に楽しめます、うまくなればいつまでもカイトを落とさずに長時間楽しめます。
○翼の形態を自動切り替え
微風時にはセイルを押し出し微風用のグライダー形態に、強風時には風に押され平らになりカイト形態に、風に合わせて自動的に翼の形態を切り替えます。